以下の2点は、思春期のこどもにとって非常に大切なことです。
- 授業に出られなくても、学校(家庭の外)に自分の居場所があること
- 親以外に、相談できる大人がいること
大切な学びの場である「学校」で
日々、子どもたちの健康を
見守ってくださってありがとうございます。
子どもの心身の疾病は時代と社会の発展とともに複雑になっており、
学校現場には、社会的な対応も求められるようになっています。
子どもの健康を支援するために、学校と医療がより良く連携していくことが必要です。
公的に定められた道筋はなく、連携のための手段はまだまだ発展途上ですが、一緒に考えていきましょう。
ここでは、学校現場で子どもをサポートしてくださっている教諭、養護教諭の皆さまへ
思春期の子どもと接するとき、特に心身の症状や行動の問題で悩む子どもと接するときのコツを
医師からのメッセージとしてお伝えいたします。
公的に定められた道筋はなく、連携のための手段はまだまだ発展途上ですが、一緒に考えていきましょう。
以下の2点は、思春期のこどもにとって非常に大切なことです。
何よりも大切なのは、その子が「学校には自分の居場所がある」と感じることです。居場所は保健室、図書室、部室…どこでもいいのです。「できないから」「問題があるから」と学校から居場所を失わせないような働きかけが大切です。
したがって、下記に注意いただくとよいと思います。
何らかの問題を抱える子どもと向き合う時、向き合う側も労力を要します。保護者や他の教諭、他の生徒との間で板挟みになりつらくなることもあるでしょう。
子どもの問題と向き合うとき、一人で抱え込まないでください。