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運営団体について
TEENS BASEの運営団体である思春期保健コンソーシアムは、思春期の心身の健康ついての専門家(医師・看護師・研究者など)の集団で、思春期の健康の維持・増進・傷病予防に関する情報を発信しています。
10代のこども、保護者、教育者の方々に医学的に正しい情報をお伝えすることで、こころとからだの健康に関する知識・意識を高めていただくことを目指しています。
小児科医の役割
小児科医は子どもたちの総合医です。
医療施設を訪れる子どもたちはもちろん、地域で育ちゆくすべての子どもたちの、こころとからだの健やかな成長を支援します。
出生時から小学校入学までには乳幼児健康診査や予防接種があり、子どもが小児科医に出会う機会がたびたびあります。
しかし、学童期以降、特に思春期(小学校高学年以降)に入るとからだの病気にかかることが少ないため、医療機関へ受診する機会はとても少なくなります。
思春期は、こころやからだの調子を崩しやすく、行動の問題も増える時期です。国内の調査では、学童期以降、心身症をはじめとする機能性疾患・行動の問題・精神疾患は増加し、思春期にはそれらの疾病負担は最大となることが報告されています。
思春期のこころとからだの健康は、成人期の健康に直接つながり、さらには次世代の健康へつながります。思春期のこころとからだの健康を守り、増進されることは小児科医の重要な役割です。
小児科医ができること
- それぞれの子どものこころ・からだ・社会面の健やかさを評価する
- それぞれの子どもの健康に悪影響を与える「危険因子」を早期に発見し、減らす
- それぞれの子どもの健康に好影響を与える「保護因子」を早期に発見し、強める
- それぞれの子どもの健康に好影響を与える「保護因子」を早期に発見し、強める
資料・ポスター
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