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イラスト:優しい表情の女子生徒と男子生徒

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こころの悩み

こころがつらい。落ちこんでしまう。

イラスト:うずくまって下を向いている男性

どうしてこんなにつらいのだろう?どうしてこんなに落ちこむのだろう。

通学、勉強、テスト、塾、部活、友達との付き合い…毎日、あなたのこころとからだはたくさん働いています。自分でも気づかないうちに、こころとからだがとても疲れていることがあります。からだつきがどんどん変わり、その変化にとまどうかもしれません。周りから自分がどう思われているか不安、友達を傷つけてしまって落ち込む、親とけんかしてつらくなる、などいろいろな悩みがあるかもしれません。

こころがつらい、落ち込んでしまうのは、だれにでも起こること。
こころがつらい、落ち込んでしまうのは、あなたが一生けんめいに毎日を生きているから。

からだの調子はどうですか?

こころがつらい、落ち込む時、からだがとても疲れていることがあります。休む時間をしっかりとり、からだの調子を整えることで、気持ちが楽になることがあります。

女の子の場合、つらさ・落ち込みが生理と関係していることがあるので、日記やメモに記録してみましょう。

次のことを試してみましょう!

  • 睡眠をしっかりとる。
  • 誰とも会わない日をつくって、体を休める。
  • スマホやタブレットを使わない日を作って、目と頭を休める。
  • 散歩、ストレッチなど軽い運動をする。
  • 頭痛、おなかの痛み、ゲリ、はきけ、肌あれなど、体の不調がひどく続くときには病院へ行く。

こころがつらい時、とても落ち込む時はどうしたらいい?

次のことを試してみましょう!

  • まず、「私(僕・おれ)はとても疲れている」「とてもつらい」と声に出してみましょう。
  • 次に、今の気持ちを紙に書いてみましょう。
  • あなたを疲れさせている・つらくさせているもの(人・こと)を書き出してみましょう。思い当たるものがなければ「わからない」でいいです。
  • つらい・おちこむときに、「落ち着くための行動」を決め、やってみましょう。 たとえば 、「寝る」「ゆっくり深呼吸する 」「音楽を聴く」「マンガを読む」「動画をみる」「おちつくことができる場所に行く(家の中ならここ、学校の中ならここ、と決める)」

次の状態が数週間以上続くときは、大人(親や学校の先生)に相談して、病院へ行きましょう。

大人(親や学校の先生)に相談しましょう。

  • 落ち込み・つらさ・悲しい気持ち・いらいらが続く
  • ものごと(特に好きなこと)が楽しめない、興味がもてない
  • 食欲がない、または、食欲がありすぎる
  • いつも疲れている
  • 一人で過ごす(だれとも会いたくない)時間が増える
  • 死にたい、消えたい、と思う
  • 自分を傷つける、または傷つけたいと思う
  • どこからかだれかの声が聞こえる、だれかに見られている感じがする

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