こころがつらい。落ち込んでしまう。
どうしてこんなにつらいのだろう?どうしてこんなに落ち込むのだろう。
通学、勉強、試験、塾、部活、友達との付き合い…毎日、あなたのこころとからだはたくさん働いています。自分でも気づかないうちに、こころとからだがとても疲れていることがあります。
からだつきがどんどん変わり、その変化にとまどったり、今の自分のからだが希望どおりではないかもしれません。
周りから自分がどう思われているか不安、友達を傷つけてしまって落ち込む、親とけんかしてつらくなる、進路が決められなくて焦る、などいろいろな悩みがあるかもしれません。
こころがつらい、落ち込んでしまうのは、だれにでも起こること。こころがつらい、落ち込んでしまうのは、あなたが一生懸命に毎日を生きているから。
こころがつらい・とても落ち込むときは
どうしたらいい?
- まず、「私(僕・おれ)はとても疲れている」「とてもつらい」と声に出してみましょう。
- 次に、今の気持ちを紙に書いてみましょう。
- あなたを疲れさせている・つらくさせているもの(人・こと)を書き出してみよう。思い当たる ものがなければ「わからない」でいいです。
- つらい・落ち込むときに、「落ち着くための儀式」を決め、やってみましょう。
気持ちを落ち着かせたい時にやってみよう!
- 寝る
- ゆっくり深呼吸をする
- 音楽を聴く
- 落ち着くことができる場所に行く(家の中ならここ、学校の中ならここ、と決める)
次の症状が数週間以上続くときは、病院へ行きましょう。
- 落ち込み・つらさ・悲しい気持ち・いらいらが続く
- ものごと(特に好きなこと)が楽しめない、興味 がもてない
- 食欲がない、または、食欲がありすぎる
- いつも疲れている
- 一人で過ごす(誰とも会いたくない)時間が増える
- 死にたい、消えたい、と思う
- 自分を傷つける、または傷つけたいと思う
- 誰もいないのに誰かの声が聞こえる、誰かに観られている感じがする
相談窓口
いじめで困ったり、友達や親のことで不安なことがあったら、一人で悩まず、いつでもすぐに電話で相談してください。